作品のあらすじ・表紙
弓月キリが2026年に始めた、小説本作成企画。
第一弾は、SNS未公開作品の140字小説をまとめた小説集。
#一日だけ寿命を買える店
#家の中にだけ雪が降る
#一冊しか置いてない本屋
ほか、読みやすい140字小説を収録。

この画像はサンプル画像のため、実際の表紙(印刷)とは文字の位置やバランスが異なる場合があります。
作品データ
各作品でほぼ共通の項目(作品のカテゴリー、対象年齢、本文のフォント、使用ツール、印刷方法、製本方法)は別ページ(製本・電子書籍に関する仕様)で記載しています。
| 作品名 | 140字小説集「夜空に浮かぶ星の欠片」 |
| 作品のジャンル | 小説:短編・掌編・ショートショート |
| 作品名(読み) | ひゃくよんじゅうじしょうせつしゅう「よぞらにうかぶほしのかけら」 |
| 作者 | 弓月キリ |
| 作品の分類・サイズ | 書籍・文庫版(A6) |
| ページ数 | 約24ページ |
| 発行日 | 2025年5月31日 |
| 発行日(その他の情報) | なし |
| その他・備考(世界観やアピールポイントなど) | 特になし(良かったら、「作品の裏話など」を読んでね!) |
| 【表紙】使用素材・使用フォント | 使用素材なし(作成ツール:Affinity Designer 2) 金畫字(キンカクジ)「もじワク研究」 https://moji-waku.com/kinkaku/ |
試し読み(お試し版)
140字小説では、いつものようなお試し版(PDFファイル)の提供をすることができません。
その代わり、別作品ではありますが、過去(数年前)に作成した140字小説作品のいくつか(載せても問題のないもの)を公開しようと思います。
作成当時から数年経過しているため、作品の書き方など、少し変わっているところがありますが、作品の書く雰囲気は今も変わっていないので、少しでも作品のイメージにつながれば幸いです。
過去の作品1「お題:なし」
列車を乗り過ごした。その先は別世界だった。
知らない土地に僕は思いを馳せる。
僕のことを知らない場所。
そこでなら僕はまたやり直せるのだろうか。
いや、現実はそう甘くはないな。
いつもの日常から離れることなんてできやしないのだから。
僕は元の駅に戻る切符を買った。
(補足)初めて書いた140字小説です。お題は不明。お題は気にせずに雰囲気だけで書いた可能性が大。
過去の作品2「お題:掲載不可」
今年もヤツの季節が来た。世の中の奴らは「ホワイトクリスマスだね」とか「雪がキレイだ」とか「スキーの季節だ。遊びまくるぞ」とか言っているが、ヤツが日常の一部になっている俺達には関係がない。今日も大量のヤツを排除して道を広げる寒くて凍える日課が始まる。
(補足)数年前に参加していたコミュニティ(サークル)のお題で考えた話(数年くらい動きがなくて見なくなっちゃったから、2026年現在どうしているかは不明)です。著作権等の問題にはなりにくいお題であったこと、誰からと明言が難しい類のものではあったことから、提供元の紹介もせずに『お題はなかった』として気にせずに使うことにしました。(作品自体の著作権は弓月キリにありますので問題がありませんが、念の為、もらったお題自体は伏せております)
過去の作品3「お題:不明(「深夜の真剣140字60分一本勝負」より)」
吐く息が白く、少し外に出ているだけで体が冷えてくる。
またこの季節がやってきた。
いつも渡せなくて、毎回編み直しているけれど、今年こそは。
ああ、やっぱり君には赤が似合う。
首に赤いマフラーを巻いた君は照れくさそうに微笑った。
(補足)SNSのX(当時はTwitter)のハッシュタグ企画の参加作品ですが、その当時のお題がどこにも情報がなかったので不明です。(作品自体の著作権は弓月キリにありますので問題がありません)
通販情報
直近のイベント終了次第、通販サイトで販売を開始します。(価格:200円/税込)
以降のコンテンツは、作品作りが終わったテンションのまま書いたものをそのまま公開しています。
作品の裏話など
作品が生まれた経緯
「読者に手に取ってもらいやすい小説本とは何か?」を考えたときに、「1話単位の読む負担が小さくて沢山入っていてお得感がある本ではないか?」と思ったので、その方向で自分が書きたい作品の企画を考えているときに思いついたのが、今でもSNS(X)でたまに見るのと自身が過去に書いていた140字小説の作品でした。
140字小説は作るのが難しいと個人的には感じているのですが、作ること自体はそこまで大変というわけではなく、すぐにできるので、仕事とプライベート時間の間のわずかな時間でも作りやすく、数も増やせて、楽しく面白く作ることができるのではないかと考えたので、今回作ってみることにしました。
140字というボリューム感は、読み手側の負担も小さいので、そういった面でも気兼ねなく作品集にしやすいのも良かったなぁと作ってみて感じました。
(30~50ページという、おそらく周りに比べればページ数も多くない作品をいつも作っていますが、「それでも長いのではないか」と、毎回、実は気にしていました……)
本作のお題は、お題を沢山作ることやお題集の中から書こうとするのが苦手だった自分が、AIに「140字小説のお題として作りやすいシチュエーション、読みたいと思うシチュエーションをお題として提案してくれ」というような指示を出して提案してもらったものがほとんどです。
(お題の一部は、提案してもらったお題を改変または参考にして作成しました)
有難いことに、お題を沢山提案してもらったのですが、どうして全部ではなく一部で作ることになったのか。それは、140字に収めるのが難しいか理由があって書けないとして大半は没案になってしまったからです。
ただ、却下理由とかをメモしていくのが思ったよりも面白かったので、これは別件としてnoteにネタとして投稿しようかなぁと思っています。無駄にはさせんよ!(笑)
(ここに載せてもいいんだけど、ボリュームとネタ感を考えたらnoteが良さそうな気がしています)
余談ですが、この作品のタイトルも、ネーミングセンスがないからとAIに壁打ち相手になってもらって作ったものです。
実は、この140字小説本以外にも考えていることはあるのですが、それはそれとして、140字小説本は実際に作ってみて楽しかったので、これからも自分のペースではありますが、継続して作っていくことができそうだと、確かな手ごたえを感じています。
作る理由や経緯はともかく、作っていて楽しかった作品です。
少しでも読んでいる人が楽しんでくれたら嬉しいなと思っています。
作品に関する留意事項
・表紙画像は実物と若干異なる可能性があります(特にタイトル等の文字位置)
・弓月キリの発行小説の表紙はすべてモノクロ(白黒)かつ弓月キリ自身が制作しています。
・発行している小説本やグッズは、すべて自分で製本・制作しています。(全てコンビニプリントやセルフプリントで印刷し、自分で平綴じ製本またはフリーソフト等を使って電子書籍データへの変換をしております)そのため、読んでいて気になりそうな汚れや不揃いの部分、ズレなどはできるだけないように配慮して印刷・製本・制作をしておりますが、本文に影響のない軽微な汚れやズレなどは何卒ご容赦いただけますと幸いです。あまりにもひどい汚れ等がありましたら、お知らせください。

